他院で骨が無くてインプラントは無理と言われたケースでも手術が可能な場合が御座いますので、お気軽にお問い合せ下さい。
たとえば、骨の高さが少ない、骨の厚みが少ない、骨が軟らかい等です。
100%対応出来るとは言いませんが、世界基準のアドバンステクニックを学んでいますので、ほとんどのケースに対応出来ます。
海外の先生の講習会へ時間が許す限り参加し、日々最新の技術を学んでいます。
当センター長が所属するOSIスタディーグループはスエーデンのDr.クリスターソンを最高顧問に迎える
世界基準のインプラントを行うスタディーグループです。
http://www.osi-implant.com/history.html
世界標準のインプラント治療を日々学んでいますので安心して手術を受けて頂けます。
下記のようなケース
・血圧が高い。
・血液がサラサラになる薬を飲んでいる。
・糖尿病がある。
・心臓病がある。
・がんの治療を受けている。
などの場合は、主治医と綿密に連絡をとり、治療の可否を診断致します。また、必要に応じて、内科などの関連する医療機関を受診して頂き、診断致します。
その他
・重度の歯周病。
・歯ぎしり、くいしばりをよくしている。
・顎が痩せていてインプラントが無理だと他院で言われた。
・噛み合わせが不安定で、どこで噛んでよいか分からない。
・何年も入れ歯を使っているのでインプラントできないと考えていた。
以上のような場合でも、基本治療をしっかり行い、患者様に合わせた治療方法で行うことで、ほとんどの場合、インプラントが可能になります。
通常、インプラント手術をする際に、局所麻酔で手術をする医院が多いことはご存知ですか? 局所麻酔の場合、痛みはないのですが、手術をする部分のみの麻酔となりますので、意識があるため不安や緊張を抱えながらの手術になってしまいます。
当院では、全身麻酔に比較的近いのにも関わらず身体に負担の少ない、静脈内鎮静法という方法にて麻酔を行います。
麻酔専門医による、『静脈内鎮静法』という方法により、
麻酔を受けた方は、麻酔中は、うとうと眠っている状態になり、
緊張や不安を感じないまま手術を終える事が出来ます。
「気づいたら手術が終わっていた」
「うとうとしている間に手術が終わっていた」
体験者は、そんな感想をみなさん口にします。